ホワイトカラーイグゼンプションや裁量労働制を健全化するために

ホワイトカラーイグゼンプションを導入するなら労働環境と成果目標と報酬と成果評価の第三者機関監査制度も同時に導入すべき!
裁量労働制でも同じようにすべき!
これからは会計監査だけでなく労働監査も義務化すべき!

すべての発言に公共性や議論を求めると窮屈になっていかないか?

をみて。

元々の梅田氏の発言は自分の思ったことを呟いただけのものだ。梅田氏が「理解不明だ」と思ったことは間違いのない事実である。梅田氏のエントリは思ったことをそのまま書いたものであり、他の人にどうにかしろと言ってはいない。
どうにかしろと聞こえたならそれは受け手の解釈である。

私には梅田氏のエントリはどうしても議論を求めるエントリには思えない。こういったエントリはどちらかというと共感を求めるだけのものだろう。
そういったエントリにまで公共性を求め、議論に発展させていき、問題だ、正論だ、などと言うのはナンセンスだ。

一部ではてなが窮屈だと言われているのは、上記のように共感を求めるたぐいのエントリにまで公共性を求め、議論をし出すKYなエントリやコメントがはてはブックマークなどで集まってくることが原因ではないだろうか。

今、音楽ってどこで買えるんだろう?


10年前くらい前、まだ10代の頃は手に入る金をすべてCDに注ぎ込んでいた。
その後就職を機に1人暮らしを始めてからは、ぱったりと音楽を聴かなくなった。たくさん買っていたCDを実家に置いたままにしていたのと、就職後の数年はゆったりと音楽を聴く暇もないほど、仕事をしたり、仕事関連の勉強をしていたのが、音楽を聴かなくなった原因だろうか。
しかし数年前くらいから少しづつ社会人としての生活も落ち着いてきて、ぱったりと聴かなくなっていた音楽をまた聴き始めた。聴く曲は実家に帰ったときに昔買ったCDをPCに取り込んできたものばかりだ。新しい曲を買うことはなかった。
でも最近ちょっと昔CDを買っていなかった曲を聴きたいと思うことが多くなった。
そこで音楽を販売しているサイトがないかググってみたのだが、ちょっと驚きの事実を認識した。

DRMフリーのmp3を妥当な価格でダウンロード販売しているサイトがない。
いまさらCDのようなプラスチックのごみにもなるようなメディアを買いたくもないし、第一、CDを買ってそれをPCに取り込まないといけないなんて面倒だ。CDショップにいくなんてのは論外なほど面倒に感じる。今の僕は音楽マニアじゃなくて、ただちょっとした楽しみとして音楽を楽しみたいだけなのだ。
音楽のダウンロード販売サイトを探していて思ったのだが、もしかして、今この時代になっても、未だに音楽業界は音楽のメインの流通をCDの販売で行おうとしているのだろうか。
いまどきCDを購入して音楽を聴くなんてのは、CDがメインの時代にレコードを買っていたコレクターのような層だけなんじゃないのか。それか新しい機械を使おうとしない年寄りの層だ。僕の周りにCDで音楽を聴くなんて奴はまずいない。みんなiPodやPCや携帯で音楽を聴いている。
音楽業界の売り上げの減少がニュースサイトなどで取り上げられているのをたまに目にしていたけど、コレクター層や年寄りしか相手にならないような流通ルートしか、まともな販売ルートが用意されていないのでは音楽が売れなくなるのも当たり前じゃないか。

現状だと僕にとっては音楽を買う所がないのとほぼ同じ状況だ。
amazon mp3のようなサイトが日本にも早くできるといいのだが。

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